管理人が気になっている2018年9月に上映予定の映画を紹介します。
何はともかく予告編をチェックしてみましょう!
予告編まとめ
500ページの夢の束【9/7公開】
天才と呼ばれた子役時代に比べてくすぶってる印象の強いダコタ・ファニングが主演。最近は妹のエルが大活躍なだけに、ここで巻き返しが見たい!
顔たち、ところどころ【9/15公開】
ロードムービーっていう響きだけでごはんが食べれるくらいにはロードムービー好き。ドキュメンタリーはあまり観ないんだけどこれは良さげな雰囲気。
HOSTILE ホスティル【9/15公開】
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- サバイバルホラーかと思いきや、予告編の最後に、”これは異形との 恐ろしくも悲しい愛の物語”とか出てくるのでそっち系なのかしら?実際、フランス版「シェイプ・オブ・ウォーター」とか言われることもあるそう。
バッド・ジーニアス 危険な天才たち【9/22公開】
タイの映画って観たことない気がします。カンニングを真剣にやるのがクールなような、シュールなような。
クワイエット・プレイス【9/28公開】
ルールが決められたホラーっていうことで、シャマラン監督の「ヴィレッジ」を思い出したり。怖さというより。ルールがあることによって醸し出される雰囲気が素敵。
運命は踊る【9/29公開】
きっといい映画。ただ鑑賞後にものすごい疲労してそうな予感がする。体力のあるときを見計らって鑑賞したい。
管理人の雑感
以上が管理人の気になっている8月公開の映画です。
個人的には、「500ページの夢の束」で久しぶりにダコタ・ファニングを見たいなあと。演じる役柄も個性的で面白そうなので期待大。
ディズニー配給の映画があまり得意じゃないので挙げてないのだけど、ユアン・マクレガーの「プーと大人になった僕」もちょっと気になったり。
それ以外は人を選びそうなイロモノっぽい映画が多い印象だけど、自分にハマる映画があればいいなあと。
では、良い映画ライフを!
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