年間ベストに挙げた10作だけでは紹介したい映画を書ききれない!ということで、トップ10には選ばなかったものの面白かった映画を紹介します!
面白かった映画はたくさんありますが、特に印象に残った10本の作品に絞りました。どれも年間ベストに入ってもおかしくない作品ばかりです。
選外だけど良かった映画
ファントム・スレッド
これはこれで新しい愛の形。ある種の変態プレイとも言える。詳しい感想はこちら。
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ラブレス
地獄のような家族映画。2018年ベストげんなり賞。
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ヘレディタリー 継承
2018年ホラー映画の真打ち。連続頭突き攻撃は反則。詳しい感想はこちら。
ボヘミアン・ラプソディ
映画としての出来というよりも、とにかくラストのライブに尽きる。胸熱。詳しい感想はこちら。
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顔たち、とことどころ
アート系ドキュメンタリー映画。芸術と凸凹コンビにただただ癒される。詳しい感想はこちら。
15時17分、パリ行き
実際の事件を本人を使って再現する実験作。と思いきやただの親友3人組のまったり旅行日常系ムービー。
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
穴あきシーツの幽霊とパイを食べ続けるルーニー・マーラ。時間の流れが異質。詳しい感想はこちら。
ボーダーライン ソルジャーズ・デイ
目的のためなら拷問も厭わないいぶし銀のおっさん二人のはちゃめちゃムービー。詳しい感想はこちら。
アンダー・ザ・シルバーレイク
メタファーに次ぐメタファーで、もはや文学の域。観終わってからの考察が本番。詳しい感想はこちら。
タリーと私の秘密の時間
育児の大変さがわかるので、男性は観るべき。セロン姐さんの役作りが圧巻。詳しい感想はこちら。
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↓2018年年間ベストはこちら。
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