2018年も終了ということで、2018年に公開された映画の個人的なランキングを発表します。
まだ観れていない作品や観逃した作品も多いですが、とりあえず現在観た映画のランキングです!
ちなみに、邦画は観た母数が少なすぎて入れるのが恥ずかしいほどなので、洋画のみです。。。
2018年年間ベスト映画
第1位:スリー・ビルボード
アカデミー賞総ナメでもおかしくない出来でした。作品賞と脚本賞もらえなかったのが不思議なくらい。
[amazonjs asin=”B079TTFKWC” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”スリー・ビルボード 2枚組ブルーレイ&DVD Blu-ray”]
第2位:ビューティフル・デイ
衝撃作。こんなクールな映像表現が今までにあっただろうか。詳しい感想はこちら。
[amazonjs asin=”B07GRDJQXM” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ビューティフル・デイ Blu-ray”]
第3位:ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男
ゲイリー・オールドマンの特殊メイクが凄いんでしょ?くらいの認識だった自分を叱ってやりたい。
[amazonjs asin=”B07FKJN626″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 ブルーレイ+DVDセット Blu-ray”]
第4位:犬ヶ島
猫派の自分が犬派に寝返りかけるレベルで最高。ウェス・アンダーソンは天才。詳しい感想はこちら。
[amazonjs asin=”B07BKSNFC3″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”犬ヶ島 2枚組ブルーレイ&DVD Blu-ray”]
第5位:レディ・バード
青春映画史に残るニューヒロイン誕生。ある意味『フランシス・ハ ZERO』状態。詳しい感想はこちら。
[amazonjs asin=”B07HBWKD6K” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”レディ・バード ブルーレイ+DVDセット Blu-ray”]
第6位:ロープ 戦場の生命線
ブラックな紛争地帯ジョークが半端ない。脚本が完璧。原題どおり、まさに”完璧な1日”。
[amazonjs asin=”B07GW3N4JM” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ロープ 戦場の生命線 DVD”]
第7位:フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
終始リアリズムを重視した展開だったからこそ、クライマックスに号泣。
[amazonjs asin=”B07FY3QL78″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 デラックス版 Blu-ray”]
第8位:シェイプ・オブ・ウォーター
大人の恋愛映画。怪物が出てるからといって、特撮映画の感覚で子供と一緒に観てはいけない。
[amazonjs asin=”B079TTC4V9″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”シェイプ・オブ・ウォーター オリジナル無修正版 2枚組ブルーレイ&DVD Blu-ray”]
第9位:ウインド・リバー
ジェレミー・レナーの悲しみを背負った男っぷりに惚れる。詳しい感想はこちら。
[amazonjs asin=”B07HG9ZXZQ” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ウインド・リバー Blu-ray”]
第10位:女は二度決断する
単純な善悪の価値基準では判断できないラストシーン。しばし呆然。
[amazonjs asin=”B07FNL9LKF” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”女は二度決断する Blu-ray”]
次点:レディ・プレイヤー1
おれはガンダムで行く!詳しい感想はこちら。
[amazonjs asin=”B07KMDXMGC” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”レディ・プレイヤー1 AmazonDVDコレクション Blu-ray”]
コメント
Excellent site you have got here.. It’s difficult
to find high quality writing like yours nowadays. I honestly appreciate people
like you! Take care!!