2018年もいつの間にか半分が過ぎてたということで、上半期に公開された映画の個人的なランキングを発表します。
今年も去年に負けず劣らず本当にいい映画が多い気がします。観逃した作品も多いのですが、すでに年間ベストにあげてもおかしくない作品がずらりと。豊作。
2018年上半期ベスト映画
第1位:スリー・ビルボード
アカデミー賞総ナメでもおかしくない出来でした。作品賞と脚本賞もらえなかったのが不思議なくらい。
第2位:ビューティフル・デイ
衝撃作。こんなクールな映像表現が今までにあっただろうか。詳しい感想はこちら。
第3位:犬ヶ島
猫派の自分が犬派に寝返りかけるレベルで最高。ウェス・アンダーソンは天才。
第4位:レディ・バード
青春映画史に残るニューヒロイン誕生。詳しい感想はこちら。
第5位:シェイプ・オブ・ウォーター
大人の恋愛映画。怪物が出てるからといって、特撮映画の感覚で子供と一緒に観てはいけない。
次点:レディ・プレイヤー1
おれはガンダムで行く!詳しい感想はこちら。
コメント
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I’m trying to figure out if its a problem on my end or if it’s the blog.
Any feed-back would be greatly appreciated.